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| 山中漆器のはじまりは、安土桃山時代の天正年間(1573〜1592)。諸国山林伐採の許可書を持つ木地師(きじし)が越前(福井県東北部)の山間部より石川県山中温泉の上流20Kmにある真砂地区に移住し、「轆轤挽き物(ろくろひきもの)」の技術が伝わったのが起源です。その後、真砂から山中へ移って温泉客を相手に木地挽きを生業とした木地師たちにより、山中漆器発展の基礎が築かれました。現在では江戸期に導入された「塗り」や「蒔絵」の技術により茶道具を中心とした塗り物の産地としても有名です。 江戸末期に木地師により考案された「加飾挽き」や「薄挽き」等、高度な木地「轆轤挽き物」技術は、山中漆器の大きな特徴であり、全国一の木地轆轤挽き物産地としての山中を支えています。また昭和に入ってからは合成樹脂を素材とした安価で丈夫な近代漆器を導入。新しいライフスタイルに対応した食器開発で、伝統漆器と併せて生産額日本一の漆器産地として発展しています。 |
山中漆器 春のイベントご紹介 |
BIGやまなかフェア「山中漆器祭」 日時 : 5月3日〜4日 午前9時〜午後6時、(4日は午後5時まで) 会場 : 加賀市山中温泉 山中座 菊の湯ラウンジ周辺 |
第14回の開催を迎える「山中漆器祭」はゴールデンウィーク期間中、5月3日〜4日の2日間にわたって山中温泉中心部の山中座、菊の湯ラウンジとその周辺道路を歩行者天国とした特設会場で開催されます。日本一の生産額を誇る山中漆器の産地直売をメインに、加賀・山中の特産品販売、特設ステージでの「山中漆器わんこそばバトル」、「スタンプラリー」、「漆器木地制作体験」など盛りだくさんのイベントにより、ご家族連れでお楽しみ頂ける催事となっています。当日は茶道具や汁椀等を始めとした伝統的な山中木製漆器から、インテリア、ステーショナリーなどの近代漆器まで山中漆器を産地直売のお値段でお買い求めいただけます。ゴールデンウィークは、是非、「山中漆器祭」においでください。 |

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山中漆器連合協同組合 |
これまでに訪れた方は |