まず始めに、合成(近代)漆器とは、主原料をプラスチック(樹脂)を使用した器です。
木だけでは実現できない合理性や耐久性、メンテナンスの容易さに加え、形状や色彩 の自由度など最大限に活かして、
様々なインテリア空間にも活躍しています。現在では学校給食用の器としても採用されています。
4.商品に印刷を行う為の印刷版を作製
合成漆器では、主にコンピューターでデザインを描きます。
5.デザイン印刷(スクリーン印刷)
塗装された商品に蒔絵(印刷)を加えることで
更に付加価値の高い商品が仕上がります。
シルクスクリーン印刷を中心に行っておりますが、
さらに金粉や色粉等を用いて色のグラデーションを表現したり、
盛り上がった盛絵など手作業による多彩な表現が可能となります。
デザインをフィルムで分版出力し、
シルクスクリーンで商品の企画に応じて、1版ずつ多色刷りを重ね、
金粉をふるなど蒔絵の技法も取り入れています。
さまざまな形状のものに塗装・印刷を施すことが可能です。
