全国一の木地轆轤挽き産地 山中漆器

制作工程 木製漆器のできるまで・拭き漆

塗り

塗1回

7.塗1回

漆刷毛による1回目の塗り作業を行います。刷毛で漆を塗り込み、直後に余分な漆を拭き取ります。
塗ったものは、温度10℃以上、湿度70%前後になるように調整した風呂棚と呼ばれる棚に入れて
約1日乾かします。漆の乾きには湿度の調整が特に重要で、乾燥した状態では漆は乾きません。

塗2回以降

8.塗2回以降

2回目の漆塗りの作業です。1回目と同じく漆を塗って拭き取り、風呂棚に入れて乾かします。
一般的には、塗の作業をこのあと1回行って合計3回で仕上げますが、
商品によっては4回〜10回行うものもあります。塗の回数は、価格に反映されます。

完成

9.完成

全ての工程を終えて完成しました。荒挽き、木地挽き、塗りは全て専門の職人が分業で行っています。
その全ての人々の職人技を結集して一つの山中漆器が完成します。

▲トップへ戻る